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2017年5月 鎌倉観光案内
先日、ブロンプトンオーナーの方お二人をお連れして、鎌倉をごあんないさせていただきました。ご希望により、かなりマイナーな場所を選んでまわったわけですが、一味違った鎌倉をご覧いただけたかと思います。ただ、先日アメリカからの皆さんをご案内したときもそうだったのですが、わたしも即答できなかったり、頭の中で整理しきれていなかったりする場所があって、ここに改めて書いておこうと思います。（写真は関係ない場所ですが...
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TY16菊名駅からTY17妙蓮寺駅へ
菊名駅の東口から旧綱島街道を妙蓮寺駅へ向かいます。狭い駅前商店街を抜けてゆくのですが、突然道を横切る歩行者も多く、また自動車からすれば一方通行を逆走してくる自転車になります（自転車は逆走可）ので、注意しましょう。菊名は、規模は小さいものの渋谷と地形がよく似ていて、三方を丘に囲まれて北側（渋谷方向）だけが開けているという状況で、これから妙蓮寺に向って谷間をのぼってゆく形になります。短い商店街を抜けると...
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珈琲らたん（名古屋市瑞穂区）にブロンプトンをつれて
https://r.gnavi.co.jp/brgkv9x30000/旧東海道の旅も名古屋市内に突入しました。旅の最中にお昼はどうしているかというと、時間（午前11時）が来たら探すのことにしているのですが、その際には次のような観点で選んでいます。・なるべく旧街道筋から離れていない店・全国にチェーン展開していない店・1,000円以内で食べられる店・ゆったり本が読めるような店・バイパス沿いよりは旧道沿い...
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「人を裁くな」という聖書の言葉
そのあとはこう続きます。「あなたがたも裁かれないようにするためである。あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見え...
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横浜大桟橋にブロンプトンをつれて
先日、カメラマンさんが大桟橋でタイムラプス撮影をされるとのことで、見学して参りました。 途中から見ていたのですが、日がまだ高い時間から完全に暮れるまでの気の長い撮影です。 ここは結婚式を控えたカップルたちの撮影場所になっているらしく、時間をおいて幾組みものウエディング・ドレス姿の撮影をされていました。 まだ5月で夕方はかなり寒そうでしたけれども。...
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Enoshima-Big nudda Brompton Ride June 2017
（ゴリラさんにお留守番してもらって－昼食の「ネーチョイト」にて。いつもブロンプトンを誉めて下さるきさくなお店です） 急きょ友だちからの依頼で、外国からのお客さまお二人＆これから留学する高校生と友だちも含めて4人で、江の島～大仏をブロンプトンで回ってまいりました。 シンガポールでアメリカンスクールの教師をしているケリーさんと、ボストンからの大学生ケイティさん。...
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6月の姨捨駅にブロンプトンをつれて
（駅の先は行き止まりです） 「心なぐさむ更級や 姨捨山にてる月は 秋は田毎にうつろいて 四郡の平野朧なり」 （鉄道唱歌より）以前棚田でご紹介した姨捨駅の写真です。行くたびに駅舎や跨線橋など、だんだんときれいになってゆく感じがしています。 この時は、豪華列車用の専用ラウンジができていて、驚きました。 しかし、この駅で下車して棚田を下るときの絶景は、以前映像でご紹介したとおり、比類のない美しさです。...
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ブロンプトンでダイエット（その３）
ブロンプトンをダイエットに使ってしまえというこの企画、前回までは有酸素運動と習慣づけ、その前提として規則正しい生活をなるべく維持するという流れで書いてまいりました。では、今回はもう少し具体的に書いてみたいと思います。...
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旧東海道へブロンプトンをつれて 七里の渡しをどうゆくか？
旧東海道の旅も、日本橋を出て41番目の宿場である宮宿（熱田宿）まで参りました。「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」といいますが、ここから桑名宿の区間もまた、旅人は簡単に越えることのできない海が広がっています。江戸時代の旅人たちはここから次の宿場である桑名宿まで船に乗って伊勢湾を渡っておりました。この航路を七里の渡しと呼びます。呼び名は満潮時に沿岸を進むいちばん短い航路の距離が七里（およそ...
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都内自転車ツアー
先週末、自転車でアメリカからの大学生たちに都内を案内して参りました。 正直言って、どこへお連れ申したものかと迷ったのですが、下記のような「自転車でもないと行かないでしょう」という場所を選択しました。 今回はその時のスナップです。 ・皇居と将門塚 ちょうど将門塚のまわりが工事中なのですが、彼が新皇を名乗って追討されたこと、あの史跡が動かせない旨を説明しました。 ・神田明神と折り紙博物館...
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1,000記事目
2012年の8月にはじめたブログも、気がついてみたら4年10ヶ月で投稿した記事数が1,000になりました。これまでまきすけさんをはじめコメントをくださった方、読んでくださった方々、本当にありがとうございます。ブログをはじめたとき、とりあえず100まではやってみよう、そしてコツコツと書くことで記事数は数えないようにしようと思っていました。小学生の頃から、作文は苦にならなかったので、ブロンプトンを使った...
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photo of Temple University TOKYO Tour on 24 JUN 2017
We leaved school at 9：00 AM.We practiced to ride the Brompton at Zenpukuji Temple . The first American consulate opened at this temple on July 7. 1869.In front of Imperial Palace (Old Edo Caｓtle)...
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photo of Temple University TOKYO Tour on 24 JUN 2017 （No.2）
・Shinobazu Pond（in Ueno Park） There is the famous temple named Kanei-ji as Tokugawa Shogunate's funeral temple on the mountain. The temples founder liking Lake Biwa, so Kanei-ji also called...
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姨捨の猫カフェにブロンプトンをつれて
（姨捨の棚田は基本的に西に開けています）今日は、姨捨山にある猫カフェ、猫目月夜亭をご紹介したいと思います。 前にも書きましたけれど、猫か犬かと問われれば、断然に猫なのです。 子どもの頃、自宅で飼われていた犬に襲われて怪我をしたことがあるのですが、動物嫌いにならなかったのも、同じく飼われていた猫のおかげです。 猫って人間の気持ちに敏感で、微妙な寄り添い方をしてくれます。...
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いざ鎌倉、すわやと甲冑姿でブロンプトンに乗ってみたら
春先のことなのですが、アルバイトをしているお寺に、たまたま「いざ鎌倉プロジェクト・鎌倉もののふ隊」の方がお見えになったので、お願いして武者姿のままブロンプトンに乗っていただき写真を撮らせていただきました。 （https://www.facebook.com/izakamakura.mononofu/） すると・・・ （なぜか妙にさまになっていらっしゃいます）...
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TY17妙蓮寺駅
菊名駅と妙蓮寺駅の中間、西寄りの丘の上にある篠原八幡神社（（35.505282,139.623353））から、妙蓮寺駅へと向かいます。神社の参道鳥居の正面の坂を下ってゆきます。途中案山子がたっている畑などがあって、のどかな雰囲気の住宅街です。東横線というと、東京と横浜を結ぶ大都市間私鉄というイメージが強くて、今でこそ車窓はどこまで行っても建てこんだ住宅街という雰囲気ですが、40年くらい前は全く違いま...
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京王相模原線から南武線への乗り換え
今日はブロンプトンをつれた場合の路線の乗り換えについて書きます。 （夕焼けも見えるのですが、時折雨が落ちてきます）ある平日の夕方、多摩市内で用事を済ませて多摩センターから南武線に乗り換えて自宅近くへ帰ろうとしていました。 あいにく雨のぱらつく天気でしたので、走って帰るわけにはゆきません。 また既に18時を回っており、帰宅ラッシュにさしかかっていました。 （ここまでくると、下り線もすいています）...
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熱中症になりますよ
外貨両替所でアルバイトしているときのお話です。最近の外国からいらした方は、自分の知っているような自己主張の強い人たちばかりではなく、やたら礼儀正しいひともいるのです。扉を開けて入ってくるなり直立不動で一礼され、仕方なく武道の試合みたいにこちらも礼をするとか（笑）こちらから“Can I help...
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Terraced rice fields in Obasute,Nagano
Mt.Obasute (also called “Ubasute”) located south-eastern edge of the Nagano-Basin.The common name of the mountain is Mt.Kamuriki meanings “adjust a crown”. The meanings of Obasute is "abandoningan old...
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