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Channel: 旅はブロンプトンをつれて
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東横線の地形について、データで遊んでみました

東急東横線沿線をブロンプトンでお散歩する旅も、渋谷から綱島まで続けてまいりました。もう半分は過ぎたかなと思ったところで、東急東横線の中間地点はどこなのだろうと疑問が湧きました。調べるついでに、沿線の中でいちばん標高の高い駅、ぎゃくに低い駅、そして駅間距離と高低差についても気になりましたので、まとめてみました。ブロンプトンで沿線を走る際には、もちろん全部線路沿いを走るわけではありませんが、迂回したとし...

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TY14綱島駅

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ブロンプトンの押し歩きについて

お天気の良い日の午後、アップルグリーンのブロンプトンを連れ出して、臨港パークを散策しました。2014年モデルを最後にカタログ落ちしてしまった同色のブロンプトン。当時は不人気色などといわれておりましたが、こうして午後の陽光に照らしだされてみますと、明るくて海の藍色にも映える色です。...

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旧東海道へブロンプトンをつれて 39.池鯉鮒宿から40.鳴海宿へ(その4)

国道1号線の桶狭間古戦場伝説地への入口交差点(35.060895,136.980697)から、旧東海道を京方向へ向かいます。信号の30m先を斜め左方向へ分岐しているのが、旧東海道です。このあたりを境に道は緩い下り坂にかわります。路地に入って一つ目の角を左折して坂をのぼって900mゆけば、桶狭間の戦いで今川義元の本陣があったというおけはざま山(35.055020,...

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CATEYE VOL200 Green

某家電量販店で購入して、装着してみました。 以前VOLT300をご紹介したときに装着した、同社のブロンプトン専用ブラケット(http://blogs.yahoo.co.jp/brobura/39798077.html)でも、センターフォークブラケット(http://blogs.yahoo.co.jp/brobura/folder/1213196.html?p=1)でも、問題なく装着できます。...

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志賀草津道路(国道292号線)にブロンプトンをつれて(その14)

今回、湯田中から長野電鉄の特急に乗って長野駅近くにある宿へと帰りました。16時43分湯田中発の特急は運賃1160円に対して特急料金はたったの100円です。運よくもと小田急ロマンスカーの車両(長野電鉄1000系ゆけむり号)が入ってきたので、先頭車両のパノラマシートに座りました。学生の頃、駅のホームで単語帳めくりながら、なんど恨めしくこの車両を見送ったことか。いまこんな形で憧れていた座席に腰を下ろすなん...

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仏教四諦

(京都;臨済宗妙心寺) 池鯉鮒宿と鳴海宿の間、洞隣寺にて「滅諦」(めったい)の話が出てきましたので、それを含む「四諦」(したい)について調べてみました。 (http://blogs.yahoo.co.jp/brobura/40420231.html) どうも旅をしていてお寺に立ち寄ることが多いせいか、お釈迦さまの教えとは何だろう?と思うことが多いのです。 (姨捨;天台宗長楽寺)...

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ブロンプトンと文庫本をつれて旅に出よう

旅と読書をこよなく愛する自分にとって、文庫本の存在は偉大です。「文庫本を旅行鞄にしのばせて…」って旅情があると感じてしまうのです。中学生の時、八方尾根への春スキーからの帰り道、大糸線から新宿へ直通する急行アルプスに乗った時のことです。穂高だったか有明だったか、途中からドヤドヤとザックを背負った山男の集団が乗ってきて、ひとりの大学生とおぼしき男性が開いていたボックスシートの向かい席に腰かけたのです。頭...

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TY14綱島駅からTY15大倉山駅へ

鶴見川を大綱橋(35.534108, 139.634749)で渡ります。この場合、東横線に近い横浜に向かって右側の歩道を渡りましょう。駅が近く歩行者も多いせいか、自転車と歩行者はレーンが分けられています。運が良ければ鶴見川の上流方に富士山が見えるかもしれません。鶴見川という川は横浜市に区名がある関係で、市内では有名です。...

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怨みは怨みを呼ぶだけやと、おもいませんか

今日は久しぶりに都内のとあるビルにブロンプトンで行って参りました。 帰り際に、警備員のおじさんから、「ひさしぶりだね。さいきん見ないからどうしていたのかと思ったよ」と挨拶されました。 きけば、わたしが毎回楽しそうにブロンプトンできて、たたんでビルに入ってくるのを受付でみていたので、覚えてしまったとのことです。...

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Sトレイン?

今日(25日)はお客さま1名で鎌倉をご案内してきました。 裏道を中心に気がついたら40㎞近くも走っておりました。 ひとつ発見があったのは、江の島の島内西側に細い道があって、奥津宮(おくつみや)の近くまでゆけることがわかったことです。...

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ブロンプトンの押し歩きについて

お天気の良い日の午後、アップルグリーンのブロンプトンを連れ出して、臨港パークを散策しました。2014年モデルを最後にカタログ落ちしてしまった同色のブロンプトン。当時は不人気色などといわれておりましたが、こうして午後の陽光に照らしだされてみますと、明るくて海の藍色にも映える色です。...

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旧東海道へブロンプトンをつれて 39.池鯉鮒宿から40.鳴海宿へ(その4)

国道1号線の桶狭間古戦場伝説地への入口交差点(35.060895,136.980697)から、旧東海道を京方向へ向かいます。信号の30m先を斜め左方向へ分岐しているのが、旧東海道です。このあたりを境に道は緩い下り坂にかわります。路地に入って一つ目の角を左折して坂をのぼって900mゆけば、桶狭間の戦いで今川義元の本陣があったというおけはざま山(35.055020,...

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CATEYE VOL200 Green

某家電量販店で購入して、装着してみました。 以前VOLT300をご紹介したときに装着した、同社のブロンプトン専用ブラケット(http://blogs.yahoo.co.jp/brobura/39798077.html)でも、センターフォークブラケット(http://blogs.yahoo.co.jp/brobura/folder/1213196.html?p=1)でも、問題なく装着できます。...

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志賀草津道路(国道292号線)にブロンプトンをつれて(その14)

今回、湯田中から長野電鉄の特急に乗って長野駅近くにある宿へと帰りました。16時43分湯田中発の特急は運賃1160円に対して特急料金はたったの100円です。運よくもと小田急ロマンスカーの車両(長野電鉄1000系ゆけむり号)が入ってきたので、先頭車両のパノラマシートに座りました。学生の頃、駅のホームで単語帳めくりながら、なんど恨めしくこの車両を見送ったことか。いまこんな形で憧れていた座席に腰を下ろすなん...

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仏教四諦

(京都;臨済宗妙心寺) 池鯉鮒宿と鳴海宿の間、洞隣寺にて「滅諦」(めったい)の話が出てきましたので、それを含む「四諦」(したい)について調べてみました。 (http://blogs.yahoo.co.jp/brobura/40420231.html) どうも旅をしていてお寺に立ち寄ることが多いせいか、お釈迦さまの教えとは何だろう?と思うことが多いのです。 (姨捨;天台宗長楽寺)...

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ブロンプトンと文庫本をつれて旅に出よう

旅と読書をこよなく愛する自分にとって、文庫本の存在は偉大です。「文庫本を旅行鞄にしのばせて…」って旅情があると感じてしまうのです。中学生の時、八方尾根への春スキーからの帰り道、大糸線から新宿へ直通する急行アルプスに乗った時のことです。穂高だったか有明だったか、途中からドヤドヤとザックを背負った山男の集団が乗ってきて、ひとりの大学生とおぼしき男性が開いていたボックスシートの向かい席に腰かけたのです。頭...

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TY14綱島駅からTY15大倉山駅へ

鶴見川を大綱橋(35.534108, 139.634749)で渡ります。この場合、東横線に近い横浜に向かって右側の歩道を渡りましょう。駅が近く歩行者も多いせいか、自転車と歩行者はレーンが分けられています。運が良ければ鶴見川の上流方に富士山が見えるかもしれません。鶴見川という川は横浜市に区名がある関係で、市内では有名です。...

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怨みは怨みを呼ぶだけやと、おもいませんか

今日は久しぶりに都内のとあるビルにブロンプトンで行って参りました。 帰り際に、警備員のおじさんから、「ひさしぶりだね。さいきん見ないからどうしていたのかと思ったよ」と挨拶されました。 きけば、わたしが毎回楽しそうにブロンプトンできて、たたんでビルに入ってくるのを受付でみていたので、覚えてしまったとのことです。...

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今日(25日)はお客さま1名で鎌倉をご案内してきました。 裏道を中心に気がついたら40㎞近くも走っておりました。 ひとつ発見があったのは、江の島の島内西側に細い道があって、奥津宮(おくつみや)の近くまでゆけることがわかったことです。...

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