最近都内を走ることが多くなっています。
都区内ってブロンプトンで走っていると「ナニコレ？」って立ち止まりたくなるお店がたくさんあるのです。
これは、ある夕方に代々木八幡駅付近の路地で見つけた東京衣装さん。
http://www.tokyoisho.co.jp/index2.html
番組のエンディングに名前がよく出てくるので、存在は知っていたけれど、実際にこんなところにあるんだ。
![イメージ 1]()
近年京都の祇園あたりをお散歩すると、外国人観光客が面白がって京都で舞妓の衣装を着て街を歩いているのを見かけます。
それに最近はハロウィンでなくても街中でコスプレしている人っています。
わたしは20代までに仕事でサンタの恰好をしたことが一度、あとは二度ほど上から強制されて女装したことあるのですが、あれはホント怖かった。
だって服着ているうちにだんだん自分が自分では無くなってゆくのが分かって、ああ、これが演劇部員や俳優さんが一度やったら病みつきになるんだと、不条理な世界を垣間見た気がいたしまして。
![イメージ 2]()
東京の街中にだって、侍や忍者、花魁の姿になって写真を撮るという主に外国人向けサービスがあちこちにあるのを知っています。
でも、東京衣装さんはお芝居とかイベントのための貸衣装ですから、衣装コレクション見ていると、ここまでくるともはやアイコンだなって衣装があります。
これらを着てブロンプトンに乗ったら、仮装行列とかチンドン屋さんになりそうです。
その中でも面白そうな衣装を考えてみました。
・飛脚とか風車の弥七（ブロンプトンの軽快さにお似合いです）
・シャーロックホームズ（ベタです）
・托鉢僧や山伏（お寺に行ったら嫌がられそうです）
・白虎隊や土方歳三（どこか刹那な感じが…なお西郷さんは寒そうでした）
・松尾芭蕉、三蔵法師（旅がテーマとはいえやりすぎかも）
![イメージ 3]()
（着ぐるみってあんなにするんですね。よく子どもに後ろから蹴られているのを見かけるのですが）
こんな衣装着て自転車乗って街に出た日には、それこそ外国人に取り囲まれて先に進めなくなりそうです。
なお、ブロンプトンってサドル前のフレームが低い位置にあるから、裾さえ汚さないように配慮すれば、恰好は選ばないのですが、あまりにも奇抜な衣装着ていたら、たぶん職質を受けるのではないでしょうか。
（それで悪いことなんかできないのに）
それに、そのまま電車に乗るには相当な勇気が必要な気もします。
ブロンプトン乗っているだけでじゅうぶん目立つのですが、さらにという方はいかがでしょう。
![イメージ 4]()
（ちょっと怖いかも）
都区内ってブロンプトンで走っていると「ナニコレ？」って立ち止まりたくなるお店がたくさんあるのです。
これは、ある夕方に代々木八幡駅付近の路地で見つけた東京衣装さん。
http://www.tokyoisho.co.jp/index2.html
番組のエンディングに名前がよく出てくるので、存在は知っていたけれど、実際にこんなところにあるんだ。
近年京都の祇園あたりをお散歩すると、外国人観光客が面白がって京都で舞妓の衣装を着て街を歩いているのを見かけます。
それに最近はハロウィンでなくても街中でコスプレしている人っています。
わたしは20代までに仕事でサンタの恰好をしたことが一度、あとは二度ほど上から強制されて女装したことあるのですが、あれはホント怖かった。
だって服着ているうちにだんだん自分が自分では無くなってゆくのが分かって、ああ、これが演劇部員や俳優さんが一度やったら病みつきになるんだと、不条理な世界を垣間見た気がいたしまして。
東京の街中にだって、侍や忍者、花魁の姿になって写真を撮るという主に外国人向けサービスがあちこちにあるのを知っています。
でも、東京衣装さんはお芝居とかイベントのための貸衣装ですから、衣装コレクション見ていると、ここまでくるともはやアイコンだなって衣装があります。
これらを着てブロンプトンに乗ったら、仮装行列とかチンドン屋さんになりそうです。
その中でも面白そうな衣装を考えてみました。
・飛脚とか風車の弥七（ブロンプトンの軽快さにお似合いです）
・シャーロックホームズ（ベタです）
・托鉢僧や山伏（お寺に行ったら嫌がられそうです）
・白虎隊や土方歳三（どこか刹那な感じが…なお西郷さんは寒そうでした）
・松尾芭蕉、三蔵法師（旅がテーマとはいえやりすぎかも）
こんな衣装着て自転車乗って街に出た日には、それこそ外国人に取り囲まれて先に進めなくなりそうです。
なお、ブロンプトンってサドル前のフレームが低い位置にあるから、裾さえ汚さないように配慮すれば、恰好は選ばないのですが、あまりにも奇抜な衣装着ていたら、たぶん職質を受けるのではないでしょうか。
（それで悪いことなんかできないのに）
それに、そのまま電車に乗るには相当な勇気が必要な気もします。
ブロンプトン乗っているだけでじゅうぶん目立つのですが、さらにという方はいかがでしょう。