夜の山下公園にポツリと座る「赤い靴」の像。
まだ旅客機が一般的でない時代、横浜は外国への扉でした。
私はてっきり望郷を思う歌かと思っていましたが、あの歌にはいろいろな説があるようですね。
いずれにしても、薄幸な少女の話になってしまいますが。
象の鼻パークの入口にて
象の鼻から見る新港ふ頭やみなとみらいは、こちらが暗がりになるためにやたらにぎやかに見えます。
海洋会館ビルに入るスカンディア、じゃなくてスカンディヤ。
1963年創業ですから、もう半世紀以上になります。
角にある人魚像はいつも県庁を見ている気がします。
一階の窓には兵隊さんが。
日本大通り。
ナイターのある日に海側から望むと「未知との遭遇」みたいです。
象の鼻パークから大さん橋、山下公園方面を眺めるとこんな感じです。
こちらはブルーのライトが目立ちます。