今日は里見駅と並んでテレビドラマやCMのロケ地としてよく使われる月崎駅で撮った写真をご覧に入れます。
たまたま自転車が故障してここから乗る羽目になり、50分近くあったものだから暇つぶしに撮影しました。
それにしても「つきざき」なんて、素敵な名前ですよね。
いま、こういう駅舎も関東では少なくなりました。
昔はJRも山沿いの方へ行けばこんな感じの駅があったのですが、どんどん味気のないプレハブに代わってしまいました。
駅舎の中は子どもたちの絵に小湊鉄道沿線レンタサイクルが。
ほのぼのとした絵といい、100円を木箱に入れて借りるレンタサイクルといい、素朴過ぎてそれこそ絵本の中の世界みたいです。
ここで自転車を借りて養老渓谷を往復するのも良い運動になるかもしれませんが、周囲のアップダウンを考えるとギア無しではきついだろうなと思います。
この桜の配置からすると、開花シーズンは桜と列車を押さえようとする写真家さんたちでごった返す予感がします。
他にもここでの線路の見え方とか林の位置とか、ロケに使われそうな要因がそこかしこに見て取れます。
何というか里見駅と同じく「出会いと別れ」を感じさせる駅なのです。
まぁオジサンのノスタルジーな妄想ですけれど。
この日はインカムの実験も兼ねていたため、つけたままの姿はご愛敬です。
でも、そのためか折りたたみ自転車ツアーのアテンダントっぽいですね。
もちろん、列車が来る前にカバーをかけましたよ。