（その１からの続き）
タイヤチューブの内径側に穴が開いているということは、リムとの緩衝以外考えられません。
よく見ると等間隔でへこんでいるし。
![イメージ 1]()
見てみると、リムテープが硬化してずれていてスポークの頭がチューブに直接接触している部分もあります。
以前分けてもらったナイロン製のリムテープに交換しました。
![イメージ 2]()
チューブに甘く空気を入れて、タイヤをはめて、再び空気を抜きます。
たたんだ自転車にタイヤをはめ込みます。
![イメージ 3]()
チェーンテンショナーの位置がちょっと違うけれど、うまくはめ込んでボルトを締めて、空気を入れて出来上がりです。
![イメージ 4]()
本当はダブルウォールのリムに変えてあげたいのですけれど、それは余裕ができてからにしたいとおもいます。（おわり）
タイヤチューブの内径側に穴が開いているということは、リムとの緩衝以外考えられません。
よく見ると等間隔でへこんでいるし。
以前分けてもらったナイロン製のリムテープに交換しました。
たたんだ自転車にタイヤをはめ込みます。
本当はダブルウォールのリムに変えてあげたいのですけれど、それは余裕ができてからにしたいとおもいます。（おわり）